任意売却自己診断
将来のローン返済が不安、一時的に返済が厳しい・・・
出来れば住み慣れた家を手放したくはないですよね!!
あきらめないで「住み続けたい・・・」この気持ちが大事です。
ローン返済が将来不安、一時的に返済が厳しい。
出来れば住み慣れた家を手放したくはないですよね!
住宅を任意売却する前に銀行、住宅ローン会社にモラトリアム法・中小企業金融円滑化法(返済条件の変更)の相談はお済ですか?
近年の不況、生活の変化により給与の減少、支出増などにより住宅ローン返済が厳しい・難しい場合には、銀行や住宅ーン会社に返済条件の見直しの相談をしましょう。
個人の住宅ローンも返済計画の見直しに応じてくれる場合があります。
あきらめないで金融機関に積極的に相談しましょう。
借入期間の期間延長をする事で毎月々の返済額をおさえることができます。但し、返済期間が延長することで金利負担が増え、総支払額も増加します。
一定期間、利息返済のみにしてもらい借入元金の返済を猶予することで、一時的に毎月の返済額をおさえることができます。但し、利息返済だけの期間は元金が減らない為、金利負担が増え、総支払額も増加します。
法律家(弁護士・司法書士)による『債務整理・個人再生』で住宅を手放さずに他の借金を軽減できる場合があります。詳しくは法律事務所等にご相談下さい。手続には費用がかかります。どちらの事務所に相談してよいか分からない方は、親身に対応頂ける法律事務所・司法書士事務所をご紹介させていただきます。 早いアクションが早期解決の近道です。悩んでないで行動に移して下さい。一日も早く住宅ローン問題が解決することをスタッフ一同、願っております。